空っぽだと生きてみる意味が 無くなるような
自分の存在価値を無理やり 探しては虚しさに縛られる
うまくいかない事だらけなのは 始めから知ってるけど
結局どこかで誰かがどうにかしてくれると 甘えにしがみついてる
意味を探せば切りがなくて 幾度となく形を変え胸に輝く幸
分岐点に立って辺りを見渡しても ゴールを示す矢印はないんだ
答えは求めて出るもんじゃなくて 目指してたらそこにあるものなんだろう
きっとこの複雑な 道のどこかに 一筋に伸びる
道があると そう信じてる
張り替えた壁紙みたいに 変えただけでガラっと雰囲気も
印象も変われるのなら 簡単だろうな
こじつけのように思ってた もうここでいいだろうって
思い込ませても満足せずに うずく心
変わってく暮らしや世間の中で 気が付いた時には随分遠くで
通り過ぎたいくつの月日や夢の中で 自分に残ってたものは何だろう
心の傷に染みるたくさんのことが 痛みになって残っていって
確かに強くは なるんだろうけど 代償はつきものさ
だから 涙も落ちるさ
見つけたよ ずっと探してたもの
この両手で 手にとって抱きしめて
カバンに詰めては重すぎるから ひっくり返してまた詰め直して
それでも持とうとする 希望と夢は
抱えてゆくことは自分を信じることと
そっと耳元で囁いてくれてた